謹賀新年。 2019年は、制度的な面で、日本の人文系のゲーム研究が徐々に、それなりな感じのする雰囲気になってきた年だと言えるのではないだろうか。 2019年に日本の人文系のゲーム研究であったことを簡単にまとめると、 書籍 日本語でゲームの学術論集が、2…
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