Critique of Games メモと寸評

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ご案内:今週末のコンテンツ文化史学会&DiGRA Japanでの井上の発表予定につきまして

 今週末の、芝浦工業大学大宮キャンパスにて、コンテンツ文化史学会と、DiGRA Japanが合同開催となります。

 私自身が発表するものが2件、セカンドオーサーのものが2件、セッションチェアーが1件になります。

  下記、私の予定メモになります。

 

■2016/02/27

 

10:30-11:00 コンテンツ文化史学会にて発表

発表:井上明人立命館大学)「遊びと真面目はなぜ、分化してしまうのか―融合と分裂をめぐる仮説構築の試み―」

場所:5号館2階5274教室

http://www.contentshistory.org/2016/02/11/1550/

 

14:30-15:50

セッション3(ゲーミフィケーション)セッションチェアー

場所:5241教室

http://digrajapan.org/?p=2730

 

17:00-17:50

インタラクティブセッション(ポスターセッション)

「研究マッピング(ゲーム領域)プロジェクトの実施状況と課題」

発表者:松永伸司(+井上明人福田一史、細井浩一)

場所:イコバ

 

18:00-20:00

懇親会

場所:生協食堂

 

2016/02/28 

 

15:00-16:00

セッション10「CEROレーティングと売り上げからみた家庭用ゲームソフトの開発方針の合理性について」

発表者:井上明人(+福田一史、梁宇熹、Shin Juhyung、向江駿佑、細井浩一)

場所:5251教室

 

セッション11「家庭用ゲームソフトのネーミングについてのマーケティング的観点からの分析」

発表者:福田一史(+井上明人、梁宇熹、シン・ジュヒョン、向江駿佑、細井浩一)

場所:5242教室