2004-11-04 ■ 荒木飛呂彦の絵って3Dモデルに変換可能だったのか! と、とにかくそのことにだけは驚ける。あとは、フィールドの狭さやアクションの地味さがなんともならないことには、「ファンなら楽しめる」という評価のゲームから抜け出せないよなあ、と。 そんな感じでした。