私の不手際で一つミスがありましたのでお知らせします。
「コンテンツ文化史研究」学会 創刊号 P71 下段、文献注3つめにある表記
井上明人[2009]「CGMにおける「作品性」とは何か――<いま、ここ>と、記録されたもの――」『智場113号』 国際大学GLOCOM
ですが、諸事情があり、テキストは存在するのですが、当該の媒体には別の文章が載ることになってしまいました。大変申し訳ありません。
つきましては、当該のテキストを参照されたい方は、私のところまでご連絡いただければ、当該テキストをお送りいたします。
ご迷惑をおかけします。