Critique of Games メモと寸評

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2014年度/井上・業績リスト

はっときます。

 

■書いたもの
1,井上明人,「多様な身体を包摂する拡張パラリンピック計画――オリンピックとパラリンピックを融合する新たなスポーツのルール設計」,2015年2月,第二次惑星開発委員会、『Planets vol.9』所収,PP.88~95
2,根本啓一, 高橋正道, 林直樹, 水谷美由起, 堀田竜士,井上明人,「ゲーミフィケーションを活用した自発的・持続的行動支援プラットフォームの試作と実践」,2014年6月,情報処理学会55巻、6号1600-1613
3,井上明人福田一史、鎌田隼介、細井浩一、中村彰憲,「デジタルゲームにおけるプラットフォーム概念の基礎的区分の再提案」,2015年3月,日本デジタルゲーム学会、2014年度年次大会予稿集PP.159-162
4,井上明人福田一史、鎌田隼介、細井浩一、中村彰憲,「コンピュータ・ゲームに関わる諸データベースの問題と可能性」,2015年3月,日本デジタルゲーム学会、2014年度年次大会予稿集PP. 163-166
5,井上明人,連続コラム「ゲーミフィケーション~すべてのデータはゲームになる~」,月刊 日本行政,2014年7月~9月

■研究発表等

1,井上明人,「2020年のパラリンピック」,2014年6月,公共経済政策学会 若手研究会、立命館大学 東京キャンパス
2,井上明人,「2020年のパラリンピック」,2014年12月,公共経済政策学会 2014年度年次大会 、関西学院大学
3,井上明人,「デジタルゲームにおけるプラットフォーム概念の基礎的区分の再提案」,2015年3月,日本デジタルゲーム学会、2014年度年次大会、宮城大学
4,井上明人,「コンピュータ・ゲームに関わる諸データベースの問題と可能性」,2015年3月,日本デジタルゲーム学会、2014年度年次大会、宮城大学

■講演
1,簗瀬洋平/井上明人吉田寛,「ゲームの「ナラティブ」がどうしてこれほど問題になるのか?」KANSAI CEDEC 2015,大阪芸術大学 スカイキャンパス ,2015年2月

■受賞学術賞など
1.情報処理学会,情報処理学会論文誌ジャーナル特選論文,「ゲーミフィケーションを活用した自発的・持続的行動支援プラットフォームの試作と実践,2014年6月
※1st Author は根本啓一。井上はlast Author